授業改善の取り組み

さがそうの自慢は何といってもサポート力!
サポート力の最たるものが授業力になります。
そのため、教員は授業の改善に取り組んでいます。
では具体的にどのように取り組んでいるのでしょうか。

    大島小学校授業見学

 5月25日(月)に、「あいさつ運動」でも連携している相模原市大島小学校の授業を見学させていただく
ことになりました。
一年生から六年生という幅広い年齢の授業から、授業方法や教室の掲示まで見せていただきました!
高校と年齢が異なるといえども、同じ教育現場です。小学校ならではの授業から、今後の授業に生かせるものが多く、勉強になりました!

   
 

    

 先生方のコメント

 ・高校生にも授業内で発言させる時や音読させる時の声の大きさ、言葉遣いなどをもっと丁寧に指導していこうと思った。
 ・具体例で興味を持たせた後に、「本時のテーマ」を板書して掲示する流れがわかりやすかった。
 ・児童の話をとにかく最後まで丁寧に聞き、どのような発言も否定することなく温かく受けとめていらっしゃった姿が印象的でした。
 ・挙手をしていなくても発言したそうにしている児童の様子も見逃さずに「○○さんも何か言いたいことあるかな?」と声をかける心配りが素晴らしいと思いました。

 次のフォーラムに参加してきました

        京都大学、大阪大学、関西学院大学主催の「高大接続フォーラム」
             ~高校改革・大学改革・入試改革について考える。~

日時 平成27年6月5日(金)
場所 大阪 梅田スカイビル10F
内容
 基調講演 「高大接続改革実行プランについて」
        文部科学省 大臣官房審議官    伯井 美徳 氏
 高大接続・入試改革の取り組み
        京都大学  大阪大学  関西学院大学
 入試改革に向けた取り組みと外部検定試験の活用

コメント

 高校授業の改革、大学入試、大学教育の3点をトータルに改革する動きが平成27年夏に論点の
整理を行い、平成28年度中に答申が行われる予定となっている。新しいテストの導入に伴い、高
校の教育を再度見直すことが求められている。

  内出中学校授業見学

 7月7日(火)に、相模原市立内出中学校の授業を見学させていただきました。今の中学生はどの
ような授業を受けて高校に入ってくるのか。中学生の自己肯定感をどのように養っているのか。「学校改善」
のフロンティアスクールである内出中学校の見学で、様々な勉強をさせていただきました!


    

    

  先生方のコメント

 ・生徒が主体となって授業を展開する学習指導に共感を得られたと共に、今後の指導にも繋げてい
きたい。
 ・環境整備に驚きました。また、例えばパワーポイントや映像といった効果的な教材を使用してい
ることが、非常に印象的でした。
 ・「柔らかい」指導の元、生徒理解と信頼感の強化に余念がなく、独創的ではあるものの非常に効
果的で理屈が通っている指導がなされていた。素晴らしいと思う。ぜひ生かしていきたい。

 総合学科教育研究会夏季研修会

 7月28日(火)に神奈川総合産業高校において、総合学科教育研究会夏季研修会が行われ、本校も参加してきました。
昼過ぎから行われた全体研修会では、本校の特色ある授業「地域交流」が中野教諭により発表されました!本校以外の総合学科の授業も発表があり、「総合学科の授業を知る」という有意義な研修となりました。


    

    

            初任者研修地区研修

 7月30日(木)に「平成27年度県立学校初任者研修地区研修」に参加してきました!
前半は「初任者に望むこと」の講話をはじめ、県立相原高等学校の校内見学をしました。これらをとおして、様々な学校現場の実状を知りました。後半は「身近な教育上の課題」「課題の共有・情報交換」といった協議を行いました。この研修で、教員としての課題解決力の向上という自己研鑽の機会となりました!

 
 

    アクティブ・ラーニング研修会

 9月2日(水)にアクティブ・ラーニング研修会を行いました。産業能率大学情報マネジメント学部小林久司先生をお招きし、実践を進められているアクティブラーニングについての理解を深め、本校の授業実践の中での活用、応用の方法を考えるというものです。
 アクティブラーニングの概要や歴史から、実際に授業で取り組んでいる方法を実践を兼ねてご教授していただきました。実際に高次のアクティブラーニングを実践してみて、その教育的意義を実感しました!


    

    

 県立学校人権教育研修会

 10月23日(金)、本校会議室において「人権教育校内研修会」が実施されました。 今回は、特定非営利活動法人SHIPの星野慎二氏をお迎えし、「性的マイノリティの人権について考える」というテーマで、講演をいただきました。

  クラスに1~2名はいるといわれている同性愛者や性同一性障がい者などのLGBT。講演は、そんな子どもたちに学校現場では何ができるかという問いかけから始まりました。グループディスカッションでは、私たち自身が理解を深め、意識を変えていくことの必要性から、トイレの改善、全校での研修会の充実など具体的な提案まで、活発な意見交換がなされました。また、図書館に性に関する本を揃えたり、レインボーフラッグを置いたりすることなども、学校が理解と受容の空間に変わっていくための小さな一歩だと教えていただきました。

 今後も、LGBTの子どもたちへの理解をさらに深めながら、学校をどの生徒も心を弾ませながら通う場にしていきたいと考えています。


  

    不祥事防止研修会

 11月12日(木)に、不祥事防止研修会を行いました。今回は元神奈川県立小田原高等学校校長の諸岡紀夫さんをお招きし、「事故を防ぐ教職員の協働性 ~チームとして働く~」について講演をいただきました。主な内容は、1近ごろの児童・生徒の事故から 2子どもをより深く理解するために 3学校への適応と障害・学習 4学びの場の形成をめざして 5チームとして働く、事故不祥事の未然防止 です。生徒の実態の最新情報をはじめ、実際の現場から学校運営・学校経営まで幅広い角度から問題について講じられていました。学校が目指す姿として、「居心地のいい生活空間」の充実や同僚性と連携プレー(相互扶助体制)といった集団指導体制の確立が生徒にとっていかに重要であるかわかりました。